野田さん、そして和ちゃんへ [介護と日常]
野田さん、あなたのお母様の死の報告は私にとって想像以上の哀切を伴うものでした。
あなたとお母様の格闘の日々は、私には自分の息子を別なる次元へと導くための体を張ったお母様の戦いに見えることもありました。
手を出して涙するあなたの赤裸々な告白は、お母様があなたに促した決意と勇気の姿だと思えました。
野田さんのお母様。こんな事しか書けませんが、和ちゃんと書かせていただきます。安らかにお眠り下さい。
野田さん、長い間お疲れさまでした。私はあなたの呼びかけた統一戦線に一兵卒として、これからも馳せ参じます。
合掌。
あなたとお母様の格闘の日々は、私には自分の息子を別なる次元へと導くための体を張ったお母様の戦いに見えることもありました。
手を出して涙するあなたの赤裸々な告白は、お母様があなたに促した決意と勇気の姿だと思えました。
野田さんのお母様。こんな事しか書けませんが、和ちゃんと書かせていただきます。安らかにお眠り下さい。
野田さん、長い間お疲れさまでした。私はあなたの呼びかけた統一戦線に一兵卒として、これからも馳せ参じます。
合掌。
野田さんは、数年前に休刊となった「かいごの学校」という雑誌にもお母様の介護の連載をされていたので、存じております。お母様のご冥福をお祈りすると同時に、明宏さんも長い間お疲れ様でしたね。今後のどのような展開をされるのか、ご活躍にも期待しております。
by タケノコ (2012-03-23 23:30)
miyataさん
ありがとうございます。
和ちゃん と呼んでいただき
ただただ ありがとうございます。
このブログを読んで、5分ほど泣いて
今、その涙と鼻水を垂らしながらここに記しています。
涙もそろそろ終息かと? 感じ始めた矢先。
でも ダメでした。
明日朝、和ちゃんのケアマネの事務所を訪ねます。
和ちゃんとは別件なのですが、他職員も今回のことは認知しています。だから、伝えておきました。
もう、優しくしないでくれ と。
涙腺が、直ぐに爆発してしまうのです。
女々しい。
そうなのかもしれません。
しかし、どうにもならないのですね。
miyataさんにとっても正念場のこの時期、
魂が揺さぶられる文面を、
本当に ありがとうございました。
by 野田明宏 (2012-03-26 20:56)
宮田さんの元気ですか
京都へ行っていました今日とガーデンホテルでとまって、そこは蛤門の前で6時半から御所に入って朝食後は哲学のみちをあるきました。小雨ですいていました
桜が終わって葉桜がとてもきれいでした。
お元気で!
by ミッチー (2012-04-25 19:01)